30MS SIS-A00 ルルチェ[カラーC]
30MS SIS-A00 ルルチェ[カラーC]をパチ組み
2021年10月発売、2,530円(税込)
プレ値に注意
一周
叫び顔
左目線顔
おまけ
─ 以上 ─
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30MS SIS-A00 ルルチェ[カラーC]|バンダイ ホビーサイト
30MS SIS-A00 ティアーシャ[カラーB]
30MS SIS-A00 ティアーシャ[カラーB]をパチ組み。
2021年09月発売
一周
─ 以上 ─
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30MS SIS-A00 ティアーシャ[カラーB]|バンダイ ホビーサイト
30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA]
30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA]をパチ組み
2021年08月発売
30MSはバンダイの美少女プラモデルシリーズ。
原作無しオリジナルコンテンツですが大ヒットしたようで2023年2月現在も通販では入手困難。いわゆるマケプレでは新品も中古もプレ値の出品だらけ。
タンポ印刷の表情パーツが3種。
通常
笑顔
叫び
ウチは叫び顔がいまひとつ気に入らない...
砂時計と
アームドモード
食べちゃうぞ~
─ 以上 ─
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30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA]|バンダイ ホビーサイト
Imaginary Skeleton ティラノサウルス
1/32 Imaginary Skeleton ティラノサウルスをパチ組み。
2021年07月発売
パッケージ
一周
クローズアップ
台座
─ 以上 ─
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1/32 Imaginary Skeleton ティラノサウルス|バンダイ ホビーサイト
Exploring Lab Nature マンモス
Exploring Lab Natureシリーズのマンモスをパチ組み。
2022年2月発売
このキットはいまひとつ心引かれず購入を躊躇してましたがプラノサウルスを組んだ後になって番外編みたいで(発売はコッチがずいぶん先ですけど)いいかもと思い買っちゃいました。
パッケージはサメやプラノサウルスと同じテイストですね
毛皮を纏った状態で一周
このキットの毛皮パーツは常温では白っぽい半透明ですが冷やすと茶色になります(普通に考えて反対だと思うけどね)
さらに毛皮を剥がすと骨格標本に。このギミックがサメやプラノサウルスに引き継がれたわけですね
プラノサウルスと夢の共演
─ 以上 ─
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エクスプローリングラボネイチャー マンモス|バンダイ ホビーサイト
プラノサウルス トリケラトプス
バンダイスピリッツのプラノサウルス トリケラトプスをパチ組み。
2023年1月発売
プラノサウルスはバンダイの恐竜プラモデルの新シリーズです。
トリケラトプスはシリーズ第1弾としてティラノサウルスと同時発売されました。
パッケージ
恐竜ビルド
外皮を纏った状態。
外皮はティラノサウルスと同様に腹部が白っぽいツートンカラー
臀部に羽毛表現あり。
ティラノサウルスとは異なり羽毛表現なしの差し替えパーツはナシ。
骨格ビルド
外皮を剥がした状態。
小さいのがおしいけれどデキはよい。
第1弾満足したので第2弾ステゴザウルスと第3弾モササウルスも予約しました。
─ 以上 ─
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プラノサウルス トリケラトプス|バンダイ ホビーサイト
シリーズ特設ページ
bandai-hobby.net
国立博物館のイベント
ヴェロキラプトルを配布してるっぽい。
一般販売してくれるかな...
150ourtreasure.jp
プラノサウルス ティラノサウルス
バンダイスピリッツのプラノサウルス ティラノサウルスをパチ組み。
2023年1月発売
プラノサウルスはバンダイの恐竜プラモデルの新シリーズです。
ティラノサウルスはシリーズ第1弾としてトリケラトプスと同時に発売されました。
パッケージ
イマジナリースケルトンあたりと比較するとインパクト勝負な感じでホホジロザメと同じテイスト。あたりまえだけど子供がメインターゲットなんだね。
恐竜ビルド
本シリーズのウリは外皮を纏った復元標本状態と外皮を剥いだ骨格標本状態の両方を楽しめるところ。で、復元標本側を恐竜ビルドと呼ぶようです
顎が可動しますが、これがなまらカッコイイ。
鳥ビルド
部分的に羽毛が生えている復元をパーツ差し替えで再現できる。これを鳥ビルドと勝手に呼んでいるのは私。
骨格ビルド
骨格標本は骨格ビルド。
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デキは上々だけど小さい。やっぱり恐竜だから大きいのが欲しいよね!
そのかわりに値段はリーズナブルで、このティラノは鳥類風の復元を再現するパーツも充実していて買い得感あります。
ゲートは全てタッチゲート。
今回はほとんどのパーツを手でムシリ取ってみたけど妙な白化やえぐれは生じなかったので進歩してるカナ...ヤバそうなパーツはニッパー使ったから正直わからん。
サイズといえば、以前プレミアムバンダイ専売で出たLIMEX版とほぼ同じサイズだった。
ただし骨格パーツの解像度は今回のプラノサウルスが数段優っていると思う。LIMEXには素材としての制約があったのカナ
─ 以上 ─
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国立博物館のイベント
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